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聖母の陥落 2 ―息子の毒に上書きされる母― |一発書房|フルエロマンガ

聖母の陥落 2 ―息子の毒に上書きされる母―|d_779527| 「聖母の陥落 ―親友の毒に溶ける母―」の続編。親友・亮の仕掛けたあまりにも残酷な罠によって、実の母親・真由美の「陥落」を目の当たりにした和也。我が子への信愛さえ忘れ、亮の従順な玩具として生きることを選んだ母の姿に、和也はすべてを失い、絶望のどん底に突き落とされていた。ぬけがらのようになった和也の前に現れたのは、隣人に住む母の親友であり、妖艶な未亡人でもある貴子だった。「私もあの子に、すべてを壊されたの――」貴子が明かした衝撃の過去。それは、亮への復讐を誓う、和也と貴子の「血の通わぬ共犯関係」の始まりを意味していた。雪の降る密室で、貴子から施される過激な「特別授業」。亮の調教術、女の弱点、心理的支配――そのすべてを叩き込まれた時、和也の中から「息子」という生ぬるい殻が剥がれ落ち、冷徹な捕食者としての本能が覚醒する。深夜、帰宅した和也が向かったのは、かつて「聖母」だった母の寝室。亮に狂わされた母の肉体に、今度は和也の冷徹な指先が伸びる――。親友の毒に溶けた母を、今度は息子の毒が上書きしていく。総字数 約30,000字【目次】目次第6章:傷を舐め合う隣人1. 腐食する日常と残像2. 地獄への訪問者第7章:背徳の特別授業1. 聖域の崩壊と沈黙のレッスン2. 愛撫の解体新書3. 毒による上書き4. 覚醒のデモンストレーション第8章:奪還の序曲1. 聖母の仮面と歪んだ残香2. 恐怖による調教3. 上書きの儀式4. 共犯の完成第9章:奪還と陥落1. 死神からの呼び出し2. 血の通わぬ密室3. 偽物の王座の崩壊4. 逆転の寝取り儀式エピローグ:狂おしい楽園と新たな猟場【冒頭 2,000字】第6章:傷を舐め合う隣人1. 腐食する日常と残像スマートフォンが静かに熱を失い、画面が暗転してからも、俺の視界にはあのおぞましい光景が網膜に焼き付いたまま離れなかった。湿った冷気を含んだ風が、時折、立て付けの悪い窓をガタガタと揺らす。カーテンの隙間から差し込む午後の陽光は、空中に舞う埃を白く照らし出すだけで、この家の芯まで冷え切った空気を温めてはくれない。俺はリビングのソファに深く沈み込み、ただ一点――母が今朝まで座っていた椅子を見つめていた。頭の中では、亮から強●的に見せつけられたビデオ通話の残像が、執拗に、そして鮮明にリピートされていた。ベージュのカシミアコートを脱ぎ捨て、全裸で四つん這いになっていた母。亮の逞しい腕に抱かれ、その野性的なピストン運動に合わせて、かつて俺を慈しんだその身体を淫らに波打たせていた。 『ナカに! ……亮くんの、熱いの……っ、全部ナカに出してぇ!』 狂おしい叫びとともに、母の胎内へと注ぎ込まれた亮の白濁した種。その熱が、画面越しに俺の指先まで伝わってきたような錯覚に、俺は激しい吐き気を覚えた。「……あ、あ……」声にならない呻きが漏れる。 胃の腑がドロドロとした泥水で満たされ、内臓が腐り落ちていくような感覚。 俺が知っていた「聖母」としての母は、あの瞬間、完全に死んだのだ。 いや、死んだのではない。亮という劇薬によって、その皮を剥がされ、中からおぞましい「雌」の正体を露呈させられたのだ。 あの人は今、どこかの安ホテルのベッドで、亮の匂いに包まれながら、事後のまどろみの中にいるのだろうか。それとも、まだ足りないとばかりに、実の息子の親友に二度、三度と跨っているのだろうか。想像するだけで、心臓が握りつぶされるように痛む。 信じていた。母が涙ながらに「もう会わない」と約束してくれたあの瞬間、俺は救われたと思った。あの涙は、亮に脅されていたから流したものではなかった。ただ、大好きな亮との密会を続けるために、邪魔な息子を黙らせるための、安い、あまりにも安い演技に過ぎなかったのだ。「……死にたい」ポツリと漏れた言葉は、誰に届くこともなく、冷え切ったリビングの空気に吸い込まれて消えた。 信頼も、愛情も、すべては裏切りの快楽を際立たせるためのスパイスにされた。 俺という存在は、あの二人にとって、背徳感を高め、情事をより濃厚にするための「最高の観客」でしかない。 これほどまでに惨めで、これほどまでに無力な人間が、この世に他にいるだろうか。ふと視線を落とすと、テーブルの上には今朝、母が焼いたはずのトーストの燃えかすが、冷え切った皿の上で白く固まっていた。 その丁寧な家事の跡さえも、今は自分を騙し続けるための装置にしか見えない。 母の指先。その指は、今頃亮の背中に爪を立てている。 母の唇。その唇は、亮の汚いモノを吸い上げている。 母の言葉。その言葉は、俺には一度も向けたことのないような、獣の喘ぎ声を上げている。リビングの壁に掛かった時計が、無機質な音を立てて時を刻む。 三時間が経過した。母はまだ帰ってこない。 もう、この家には何の意味もない。母が帰ってきたとしても、その身体の中には俺の憎む男の精液がたっぷりと湛えられ、その肌には消えない支配の印が刻まれている。 俺の居場所は、どこにもなかった。そんな、絶望の泥濘に沈み込んでいた時だった。 ピンポーン、と。 控えめだが、どこか意志の強さを感じさせる重みを持ったチャイムの音が、静まり返った家に響き渡った。俺は動かなかった。 居留守を使おうと思った。今の俺に、他人と顔を合わせる気力なんて一滴も残っていない。 だが、チャイムは諦めることなく、二度、三度と繰り返された。 それも、配達員やセールスの類ではない。こちらの様子を伺うような、粘り気のある、切実な響き。重い、鉛のような足を引きずりながら、俺は玄関へと向かった。 震える手でドアノブを回し、隙間を作るようにして開ける。「……和也くん。やっぱり、いたのね」そこに立っていたのは、予想だにしなかった人物だった。 隣の家に住む、貴子さん。 母さんの二十年来の親友であり、数年前に旦那さんを亡くし、今は一人で暮らしているはずの未亡人。 いつもなら、上品なアンサンブルに穏やかな微笑みを湛え、「和也くん、大きくなったわね」と優しく声をかけてくれる彼女。 だが、今日の貴子さんは違った。 整えられたはずの髪はわずかに乱れ、その大きな瞳には、俺と同じ「壊れたもの」を見つめるような、暗く湿った執念の色が宿っていた。「……貴子、さん……」俺の声は、自分でも驚くほど掠れていた。 貴子さんは俺の顔をじっと見つめると、何も言わずに玄関の段差を乗り越え、家の中へと入り込んできた。 その細い身体からは、いつものおしろいの匂いに混じって、どこか焦燥したような、熱を帯びた女の匂いが漂ってきた。
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《TS百合譚》幼馴染の理想に作り変えられた僕 |あきうす|フルエロマンガ

《TS百合譚》幼馴染の理想に作り変えられた僕|d_728861| ■「男の子すぎるから無理」冷徹な幼馴染が求めたのは、僕の中身ではなく『完璧な少女の器』だけだった。幼馴染の桃音に想いを拒絶された●●●・早坂遥斗。絶望する彼の前に現れた小悪魔メロは、彼を桃音の理想とする美少女「遥(はるか)」へと作り変える契約を持ちかける。男としての骨格が溶かされ、白磁の肌と豊満な肢体を手に入れた遥。桃音は変貌した幼馴染に異常な執着を見せ、その未熟な蜜壺を愛撫で開発していく。 しかし、魔法の効力が切れ、男に戻りかけた時――桃音の愛は狂気へと変わる。 「男の遥斗になんか、戻っちゃ嫌だ!」 彼女は契約者のメロを喰らい、自らが強力な淫魔へと転生することで、遥を永遠に少女の姿に固定する。逃げ場のない部屋、充満する濃厚なフェロモン、そして強●的に書き換えられる性自認。 これは、理想の玩具として愛され、心も体もドロドロに溶かされた元・少年の、終わらない蜜月の記録。※本文約39,000文字、A5版・縦書きPDFとして作成しています。※表紙画像(1枚)、本文およびプロットの校正・補筆等に一部生成AIを使用しています。※同タイトルで装丁の異なるKindle書籍があります。重複購入にご注意ください。
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二十歳の獣と未亡人の情欲〈二人称シリーズ〉 |官能物語|フルエロマンガ

二十歳の獣と未亡人の情欲〈二人称シリーズ〉|d_751539| 爽やかなコーチとして慕われる二十歳の大学生・あなた。その内側には、行き場のない精力を溜め込んだ「雄」の獣が潜んでいた。ターゲットは、教え子の献身的なシングルマザー。自炊を口実に密室へ招き入れ、彼女の「母性」という柔らかな皮を剥ぎ取っていく。二十歳の暴力的なまでの若さと熱量に当てられ、聖母の理性が音を立てて崩壊する――。これは、教育の名を借りた、淫らで凄絶な支配の記録。二人称の物語。読み手は二十歳の青年となり、年上のシングルマザーを攻略する体験をする。総字数 約9,000字(読了時間 約18分)〈本文より抜粋〉狭い部屋には、彼女が持ち込んだ家庭的な料理の匂いと、石鹸の清廉な香りが漂い始めました。しかし、あなたはそれを味わうつもりなど微塵もありません。あなたの関心は、彼女の「母性」という柔らかな皮を剥ぎ取った先に隠されている、生々しい「女」の部分にありました。〇深く、誰よりも深く、彼女の子宮の入り口を叩き潰すような勢いで、あなたは腰を叩きつけました。「ん、んぐぅぅっ……! あ、あああああっ!!」彼女が白目を剥き、絶頂の波に呑み込まれた瞬間、あなたもまた限界を迎えました。体内の奥底から、沸騰したマグマのような熱い塊が、一気に噴き出します。〇自分の息子の名前を呼ぶはずの唇から、コーチであるあなたの愛称が、喘ぎ声とともにあふれ出します。その瞬間、彼女の中の「聖母」は完全に死に絶えました。髪を振り乱し、シンクにしがみついて腰を振る彼女の姿は、もはや教え子の母親などではなく、若い雄の愛を求めて鳴き声を上げる、一匹の雌そのものでした。
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僕らがセックスするチャンス 〜上司の妻〜 |官能物語|フルエロマンガ

僕らがセックスするチャンス 〜上司の妻〜|d_760892| 三十代前半の会社員・圭介が招かれたのは、冷徹な上司・山下の豪華なタワーマンションだった。そこで彼を待っていたのは、芳醇な色香を漂わせる山下の妻・麗香。酒に酔い潰れた山下が眠る隣室で、麗香は「良妻」の仮面を脱ぎ捨て、若き獲物である圭介を背徳の淵へと誘い込む。キャリアも理性も、彼女が放つ圧倒的な肉の熱量の中に溶けていく。これは救いか、それとも破滅への招待状か。二人の運命は、淫らに交錯していく。総字数 約40,000字(読了時間 約1時間20分)〈本文より抜粋〉圭介は、返事をすることさえ忘れて息を呑んだ 。社内の噂では「とんでもない美人が奥さんらしい」と聞いていたが、目の前に立つ麗香は、そんな陳腐な言葉では到底表現しきれない、芳醇な色香を全身から漂わせていた 。年齢は四十を超えているはずだが、その肌には陶器のような滑らかさと、成熟した果実が今まさに弾けようとしているような、瑞々しい張りが共存している 。彼女が纏っているのは、深いミッドナイトブルーのサテン生地のドレスだった 。照明を吸い込み、動くたびに濡れたような光沢を放つその生地は、彼女の肢体を包むというよりは、その肉感的な輪郭を際立たせるために存在しているようだった 。〇二度目の結合は、一度目よりも遥かに滑らかで、それでいて強烈な磁力を持っていた 。彼女の重みが圭介の腰にかかり、肉の壁が彼の全てを根元まで呑み込んでいく 。生のまま繋がった衝撃に、圭介の背筋を鋭い電撃が走り抜けた 。彼女の内壁は、先ほどの情事の余熱を抱えたまま、より貪欲に、より狡猾に、侵入者を歓迎するようにうごめいている 。「あ……っ、……ぁああ……っ! 麗香、さん……っ」 騎乗位。それは、彼女の意思一つで快楽の速度も深さも支配される、圭介にとっては最も無防備で、かつ屈辱的なまでに甘美な体勢だった 。〇いわゆる「賢者タイム」の到来 。射精によって一時的に解放された脳に、冷徹な理性が戻ってくる 。隣の寝室で眠る山下課長の顔 。明日からの会社での日常 。自分が犯した背徳の重さが、鉛のような恐怖となって圭介の胸を締め付けた 。……麗香は、圭介の股間で再び猛々しく反り上がり始めた昂ぶりを、シーツ越しではなく、自らの素肌の太ももで挟み込むようにして愛撫した 。熱い肉の感触 。彼女は潤んだ瞳で圭介を見上げ、獲物をじっくりと料理するような、艶やかな微笑を浮かべた 。「今度はどんな風にしたい? 圭介さん。……あなたの好きなようにしていいのよ」 。
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僕らがセックスするチャンス 〜義理の妹〜 |官能物語|フルエロマンガ

僕らがセックスするチャンス 〜義理の妹〜|d_777745| 「私たちは、一滴の血も通い合ってはいない。……だから、神様だって怒らない」親の再婚によって「義理の兄妹」となった航平と麻衣。十年前、互いを異性として意識し始めた気まずさから逃げるように離ればなれになった二人が、親戚の結婚式で運命の再会を果たす。かつてのおどおどした「妹」は、男の理性を狂わせる毒気を孕んだ「女」へと変貌を遂げていた。「お兄ちゃん」という安全な免罪符を盾に、じりじりと距離を詰める麻衣。その圧倒的な肉体の誘惑と、ハーブの香りに導かれるように、航平は引き返せない禁忌の扉を開いてしまう――。浴室の冷たいタイル、実家の狭いベッド、親の目を盗む極限のスリル。完璧な社会人の仮面を剥ぎ取り、互いのすべてを貪り尽くす背徳の週末が始まる!総字数 約51,500字(読了時間 約1時間43分)〈冒頭3,000字〉五月の下旬。東京は、早くも初夏の陽気に包まれていた。新緑を揺らして吹き抜ける風は爽やかだが、陽射しにはすでに、人の肌をじわりと湿らせるような生々しい熱が含まれている。瀬尾航平は、都内ホテルの格式高いロビーで、窮屈な礼服のネクタイを少しだけ緩めた。三十二歳。IT企業のチームリーダーという肩書は、響きこそいいものの、実態は上と下に挟まれて奔走する日々だ。仕事に不満があるわけではない。ただ、ここ数年は同じことの繰り返しで、自分の人生がこのまま、乾いた砂のように静かに目減りしていくのではないかという、漠然とした焦燥感ばかりが胸に澱のように溜まっていた。「航平さん……でしょうか」背後からかけられた声に、航平は思考を遮られて振り返った。その瞬間、新緑の風が、ふわりと甘く湿った香りを運んできたような錯覚に陥った。そこに立っていたのは、一人の美しい女性だった。緩やかにウェーブした焦げ茶色の髪が、初夏の強い光を浴びて艶やかにきらめいている。ノースリーブの、ペールグリーンのタイトなワンピース。薄手の生地は、彼女の身体の輪郭を容赦なく主張していた。引き締まったウエストから、豊かに張り出したヒップライン。そして、呼吸に合わせて小さく上下する、おそろしく肉感的な胸の膨らみ。航平は、息を呑んだ。特に目を引いたのは、その首筋の白さだった。アップにした髪の下、うなじから肩にかけての、陶器のように滑らかな肌。陽射しのせいでわずかに汗ばんでいるのだろうか、微かな光を反射して、濡れたような色気を放っている。「……あの、お久しぶりです」女性は、少し首を傾げて微笑んだ。その口元は、みずみずしいグロスで彩られ、ぽってりとした厚みがある。「まさか……麻衣、なのか?」自分の声が、場違いなほど掠れていた。「はい。よかった、覚えていてくれて」麻衣は、はにかむように微笑んだ。瀬尾麻衣。三十歳。航平の父と、彼女の母が再婚したことで、航平が〇〇〇から二十歳までの六年間、同じ屋根の下で「義理の兄妹」として育った少女。航平の記憶の中にある麻衣は、いつも一歩引いて、おどおどとした目で兄の背中を追ってくるような、引っ込み思案な子供だった。すっぴんの丸顔に、どこか垢抜けない学校の制服。実家の狭い廊下ですれ違うとき、ふと漂う安物の固形石鹸の匂い。そんな、未完成で、無害で、庇護すべき「妹」だったはずの存在。それが、どうしてこんなにも、毒気のある「女」になっているのか。最後にまともに二人きりで言葉を交わしたのは、航平が大学を卒業して就職し、逃げるように実家を出て独立した、約十年前のあの日以来だった。お互いを単なる兄妹以上の「異性」として意識し始めてしまったことへの気まずさがあり、年に一、二回、盆や正月に実家で顔を合わせる機会こそあった。しかし、両親や親戚たちの前で動揺を悟られまいとするあまり、周囲の目を気にして遠くから形式的な挨拶を交わすだけで、まともに視線を合わせて話すことすら避けてきた。だからこそ、こうして今日の結婚式で隣同士の席になり、二人きりで至近距離で対峙するのは、あの冷え切った冬の日以来なのだ。「本当に、麻衣なのか……。見違えたよ。すっかり綺麗になって」航平は、動揺を隠すように、乾いた笑い声を漏らした。視線が、どうしても彼女の鎖骨の窪みから、ワンピースの胸元へと吸い寄せられてしまう。「ありがとうございます。航平さんは、全然変わっていなくて、安心しました」麻衣の視線が、航平のネクタイの結び目から、彼の胸元、そして唇へと、ゆっくりと這うように動いた。その視線の温度に、航平は肌が粟立つような感覚を覚えた。かつての「お兄ちゃん」を慕う妹の無邪気な目ではない。それは、明らかに一人の男を値踏みし、誘いかけるような、大人の女性の眼差しだった。「立ち話もなんだし、どこかでお茶でもしないか。披露宴が始まるまで、まだ少し時間がある」「はい、喜んで。実は、私も航平さんとゆっくりお話ししたかったんです」ホテルのラウンジは混み合っていたため、二人は外のテラス席へと移動した。五月の風は心地よかったが、すぐ隣に座る麻衣の体温が、すぐそこにある。ノースリーブから伸びる、白く柔らかな二の腕。それが、アクリル板の仕切りもないテーブルの上で、航平の肘と触れ合いそうなほど近くにあった。注文したアイスコーヒーが運ばれてくる。麻衣はグラスを細い指先で包み込み、ストローに唇を寄せた。喉が小さく動き、冷たい液体が吸い込まれていく。その一連の動作すら、航平の目には妙に扇情的に映った。「ねえ、航平さん」麻衣が、グラスを置いて言った。「ん?」「さっきからずっと、私のこと、全然『妹』扱いしてくれないんですね」その言葉に、航平の心臓が跳ねた。「え……?」「だって、ちっとも目を合わせてくれないし、昔みたいに『麻衣ちゃん』って呼んで頭を撫でてもくれない。なんだか、すごよそよそしくて……寂しいです」麻衣は少し首を傾げ、悪戯っぽく、しかしどこか挑発するような濡れた瞳で航平を見つめた。「あ……いや、だってもう、お互い大人だしな。それに、麻衣も俺のことを『航平さん』って呼ぶから」「そう、ですね」 麻衣は微笑み、上目遣いに航平の視線を絡め取る。「でも、なんだか不思議。昔は毎日、お兄ちゃん、お兄ちゃんって、あなたの後ろを追いかけていたのに。今はこうして、他人みたいに『航平さん』って呼んでいる」他人。その単語が、テラス席を吹き抜ける風の中に、不自然に重く響いた。そうだ。自分たちは、血の繋がっていない義理の兄妹だ。親が籍を入れたから家族になっただけで、一滴の血も通い合ってはいない。だが、戸籍上は間違いなく、今も「兄妹」なのだ。血は繋がっていない。しかし、世間的には家族。その矛盾の狭間で、都合よく「私たちは他人だ」と言い訳をしたい自分たちのずるさが、すでにそこには透けて見えていた。「……お兄ちゃん、じゃないんだな」航平は、自分でも驚くほど低い声で、ぽつりと呟いていた。麻衣の瞳が、一瞬、妖しく揺れた。彼女は少しだけ身を乗り出し、航平の耳元へ顔を近づける。初夏の熱風に混じって、彼女の甘い、蘭のような香水の香りが航平の嗅覚を麻痺させた。「ええ。もう、お兄ちゃんじゃないですよ。航平さん」囁かれたその声は、かつての妹のそれとは似ても似つかない、男の理性を甘く溶かす、淫靡な響きを帯びていた。航平の喉が、ごくりと鳴った。二人の間に、目に見えない、しかし確実に熱を帯びた「境界線」が、初夏の日差しの中で、ゆっくりと溶け始めていた。〇披露宴の最中、円卓の隣同士に座る二人の間には、外のテラス席で生まれた熱が冷めないまま居座っていた。「航平くんも麻衣も、すっかり大人になって。昔はあんなに小競り合いばかりしていたのに」航平の父の後妻であり、麻衣の実母である佳代子が、お酒の入った顔で嬉しそうに微笑みかけてくる。「本当に。昔は麻衣が航平の後ろばかり追いかけていたのが懐かしいよ。なぁ、航平」父の言葉に、航平は引き攣りそうな笑みを浮かべて「まあね」と短く返した。親たちの前で演じる「仲の良い、健全な義理の兄妹」。それはかつて、〇〇の彼らが必死に守り、その不自然な近さに息を詰まらせていた殻そのものだった。だが、テーブルの下、円卓の白いクロスに隠された暗闇の中で、麻衣のペールグリーンのワンピースの裾が、航平の礼服のズボンに、かすかに、しかし確実に触れ合っていた。お互いに避ける素振りすら見せない。ただ触れた境界線から、微かな体温がじわりと伝わってくる。それだけで、航平の喉はひどく乾いた。
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ねえ、母さん。壁越しに母さんの喘ぎ声を聞いて自慰していただけの僕が、父さんのいない寝室で母さんと生の快楽を分かち合えるとは思ってもみなかったよ。 |ママスキ|フルエロマンガ

ねえ、母さん。壁越しに母さんの喘ぎ声を聞いて自慰していただけの僕が、父さんのいない寝室で母さんと生の快楽を分かち合えるとは思ってもみなかったよ。|d_763154| 毎晩、壁越しに響く母の淫らな喘ぎ声。それをオカズに自慰を繰り返していた僕は、ある日その不謹慎な秘密を母に打ち明けてしまう。 軽蔑されるかと思いきや、母が僕を誘い込んだのは、父と愛し合うあの寝室だった。 「お母さんの中に、あんたの全部を出していいわよ」――年齢を盾に生での交わりを強要する母。 父の痕跡が残るベッドの上で、僕は母を「雌」として支配し、取り返しのつかない背徳の深淵へと堕ちていく。総字数 約6000字――――(試し読み1)「だって、夜中に母さんの喘ぎ声が筒抜けなんだもん。あんなにデカい声出されたら、オナニーしたくもなるよ。もう少し声を抑えてくれないと、こっちだって困るんだ」僕のその言葉を聞いた瞬間、母さんの顔がサッと赤く染まって、口をパクパクさせて固まっていたね。 まさか自分が夫に抱かれている時の声で、実の息子が慰めていたなんて、夢にも思っていなかったんだろう。(試し読み2)「……今更、妊娠するなんて無理な年齢だからね。気にしないで、お母さんの中に、あんたの全部を出していいわよ」年齢という残酷な現実を盾にして、あなたは息子と生で繋がるという最大のタブーを正当化しようとしていた。 僕はゆっくりと、父さんとあなたが毎晩のように愛し合っているその広いベッドに上がり、あなたの上に覆い被さった。 そして僕は、壁越しに想像するだけだったあの「場所」へ、一切の隔たりなく、生のままゆっくりと、そして深々と沈み込んでいったんだ。(試し読み3)「もっと奥……っ。あんたの一番熱いの、ここに出して……お母さんの奥の奥を、いっぱいに、してぇ……っ!」涙声で、息も絶え絶えにそう懇願しながら、僕の腰を自分の方へとさらに力強く引き寄せるあなた。 その艶めかしい手つきと、本能のままに種を求める雌の顔を見た瞬間、僕はすべてを悟ったよ。 ああ、いつもこうやって、このベッドで、父さんに中出しをさせているんだな、って。 こんなにも男の支配欲を満たし、獣のような本能を狂わせる女が毎晩隣で寝ているなら……
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催●アプリで雌化した母さん〜禁断の母子記録〜 |おっpa_AI|フルエロマンガ

催●アプリで雌化した母さん〜禁断の母子記録〜|d_752800| 【母子交尾・超高画質挿絵付】母さんが蕩け、至福の快楽に沈んでいく全記録。■ 作品概要本作は、SNSや投稿サイトで「母子相姦/日間1位」を獲得した話題の母子相関シリーズを、**【高解像度でなおかつ過激すぎるため投稿できなかった挿絵】**にアップデートした豪華完全版です。■ 本作の圧倒的なセールスポイント・【超高精細挿絵】:お母さんの「蕩けきった表情」と「肉感」を極限まで追求。・【未公開画像収録】:投稿サイトでは「過激すぎて掲載不可」となったボツ画像や、絶頂の瞬間を捉えたカットを挿絵にしています。■ 収録内容・本編小説:約 8,000 文字・フルカラー高画質挿絵: 12 枚・特典:秘蔵の表情差分・おまけギャラリー付■ こんな方にオススメ・実母、義母との背徳的な関係に興奮する方・ストーリーに没入し、お母さんの心が堕ちていく瞬間に立ち会いたい方。※本作はAI生成を使用した、イラスト付き官能小説です。
CMNFリアリズム

盗撮被害者のグループワーク。女性アイドルや女子アナウンサーが参加 |CMNFリアリズム|フルエロマンガ

盗撮被害者のグループワーク。女性アイドルや女子アナウンサーが参加|d_617959| ■あらすじ貸会議室で、グループワークが行われた。それは盗撮の被害に遭ったことがある人が、自身の経験を語る会だった。現役キー局女子アナと、女性地下アイドルと、美人バイオリニストの女性が、自身の盗撮被害経験について赤裸々に告白する。彼女たちは盗撮の被害に遭い、羞恥と屈辱を感じながらも、気丈に芸能活動を続けていた。しかし、盗撮マニアたちは、そんな彼女たちにさらなる恥辱を味合わせようとしていた。■人物紹介・淵田千尋現在は東京のキー局に勤める女子アナ。地方のタレントとして活動していた女子大生時代に、トイレ盗撮された。・夏芽あやね地下アイドルとして活動している女性。以前、スパ施設の脱衣所で全裸を盗撮され、動画が販売されたことがある。・島田咲綾『saaya』という名で活動している美人バイオリニスト。喫茶店の男女兼用トイレで盗撮され、便器内カメラでワレメやアナルを晒された過去を持っている。・盗撮被害者支援団体の代表の女性盗撮被害者を支援している団体の、代表の女性。性的な盗撮被害に遭った女性有名人に、自身の体験を語ってもらう会を開く。本編:23ページ体験版:6ページ(作品の冒頭6ページをお楽しみいただけます)ノベル作品です。絵はありません。(本文12359文字)※本作は当サークル作品「現役アイドルのトイレ盗撮動画が流出か。動画公開の日が近付く」、「地下アイドルが風呂盗撮被害。顔と会話から身バレしてしまう」、「美人バイオリニストがトイレ盗撮被害。便器内カメラでワレメもアナルもドアップで晒される」のスピンオフ作品です。※この物語は、体験談風の創作小説です。※実在の人物・団体とは一切関係ありません。※法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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ニンゲン様には絶対!服従教!1 熱烈信者の牝モンスター達は俺達のヨメです! ジゼル編 |猥歌堂|フルエロマンガ

ニンゲン様には絶対!服従教!1 熱烈信者の牝モンスター達は俺達のヨメです! ジゼル編|d_674917| 牝モンスターといちゃいちゃ三昧!サキュバス三姉妹! 牝獣人! スライムメイド! ナーガ!最上階に辿り着いた陸上部マネージャー御子柴が目にしたのは……えろもえろ。男の妄想を練り固めたようなイヤらしいカラダをしたサキュバス三姉妹なのだった……。なろうのエロ部門ノクターン掲載!100万PV!達成!(嘘。目前。あとちょっと)全136000字!超!掲載継続中!超弩級ねっとりエロ文体ファンタジー長編!第一弾!大学陸上部×牝モンスター???おなじみの展開。陸上競技遠征中の戻りバスが崖から転落し、大学陸上部のメンバーは異世界転生へ。不気味な古城。潜む怪物達。だが……その牝モンスター達は、ニンゲン様絶対服従教に深く傾倒、帰依していた……。最上階に辿り着いた陸上部マネージャー御子柴が眼前にしたのは!それはそれは淫麗、艶麗極まりないサキュバス三姉妹達だった!冒頭0話から第四話まで四万八千字を含み、当作ジゼル編、全十八万字!一人のおんなと一発やるだけの話を十万字超!(通常単行本一冊分楽勝)の描写で記述するという、狂ったコンセプトで作劇された一編。そのねっとり文体、是非ともお愉しみくださいませ。あまりゆっくり読むと胸焼けします(笑)書いた当方ですら!それが以降、百三十六万字……続きます。続編も次々刊行予定!小説形式でPDFにして纏めております。スマホ版も同梱しておりますのでよろしくご活用下さいませ。当方は七インチのタブレットでKindleアプリで使用いたしております。このジゼル編の続編 ニンゲン様絶対服従!2のアニタ編、3のマーリ編も同時販売となっております。よろしければ是非ご検討を。また、なろうの十八禁サイト、ノクターンの著者のサイトでは新作なども掲載されております。もしご興味があれば、右記のアドレスのコピペか検索サイトならどこでも‘ニンゲン様絶対服従教’で御検索下さいませ。それが一番の近道かと存じます。よろしくご検討いただけましたら幸いに存じます。xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx著者 abso流斗。とことん売れないバカポルノ作家。ああそうさ。売れないさ。スゴいぞ。煙草銭にもならん。読者が愉しむことより、書き手が愉しむことを優先しているんだから。売れるわけがない。ふん。知ってるんだからっ。サムネイラストはステ公。ご存じバカAI。同じキャラの絵を描け、とゆーてるのに!ちっとも理解しない。ま、描くのが早い所は褒めてやる。が、百枚描かせて九十九枚捨てるというのは時間の無駄すぎないか?オイ。電気だって金かかってんだぞ。おいコラ。もー……。タダでこき使えるお絵かき奴●でなきゃとっくに捨ててる。ばか。しっかりせい。AIがヒトの作業を奪う、とか言うなら!せめても少し!賢くなってくれ!頼むぜ。もう。はぁぁ……ちゃんとした人間の絵描きさんに依頼してーなぁー……。金さえあれば……ああああ。xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxそれでは当バカえろ小説、消閑の具としていただけましたら。 abso流斗
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イラストノベル『亡者の溢れる世界で隣の妊婦を…』 |花祭真夏のAI工房|フルエロマンガ

イラストノベル『亡者の溢れる世界で隣の妊婦を…』|d_679699| AIイラストを使用したイラストノベルです。前後編となっており、計2話を収録しています。・ストーリー 朝起きたら人類の殆どは亡者となり、あなたは数少ない生き残り。当面必要となる物資を確保した後、隣家のリビングへ押し込む。そこには、全裸で横たわる人妻妊婦の亡者がいた。生前から抱きたいと思っていたあなたは意識が無いのを良い事に、生で犯しナカに注ぐ。・収録ファイル 縦1800×横1440 PNGファイル(ZIP圧縮)・収録枚数 122枚(差分無し)・内訳 文字有り 57枚 文字無し+α 65枚